2009年02月09日

プリプロセッサーに処理させたいこと

Instruistinojn viajn fratinoj niaj vidis.

この文は、英語へ機械翻訳するのはちょっと面倒です。しかし日本語に翻訳するのであれば、形容詞が前置されず後置されているのが問題なだけで、あとはどうということはありません。

よくよく考えてみると、エスペラントの語順の奔放さに対応できるくらい日本語は柔軟なのです。

"instruistinojn viajn"という目的語が文頭にあることは日本語なら訳文に正しく反映させることができますが、英語では無理だと思います。

対格マーカー(-n)によって目的語は間違いなく識別されます。文末の語が動詞であることも容易にわかります。残りの部分を主語と解釈することを妨げるような事実はないので、この文は OSVという文型であると判断されます。

エスペラントの文をスキャンして、形容詞が後置されているのを発見したら名詞の前に移動させる。前処理プログラムに私がやらせたいことの一つが、そういう処理です。

posted by アキラ at 23:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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