2009年01月14日

Free Esperanto Course の「鳥が虫を捕える」

課題1:エスペラント文を英文に翻訳する(例えば"Birdo kaptas insekton."→"A bird catches an insect.")プログラムを作成する。

まず Free Esperanto Course の Lesson 1 で使われているすべてのエスペラント文を英文に翻訳することから始めます。

使用するプログラミング言語はBASICで、BASIC版を完成した後、なでしこ版に取り組むことにします。

WINDOWS95やWINDOWS98のCD-ROMにはQBASICというソフトが付属しており、DOS窓でUSコマンドを実行して英語モードに切り替えれば使うことができました。

そのQBASICと互換性のあるフリーソフトに Tiny Basic for Windows というのがあります。これはQBASICと違って日本語が使えますが、ランダムファイルが利用できないという弱点を持っています。「あちらを立てればこちらが立たず」ですが、当面は問題にならないので、QBASICでも Tiny Basic for Windowsでも動くプログラムという条件で作ることにします。

辞書ファイルは Free Esperanto Courseの Vocabularyのページにあるデータを利用して作成します。

私が作ったプログラムは、現時点では例文を
bird catch insect.
と翻訳します。動詞に3人称単数現在の-esを付け、名詞の前に冠詞の aや anを挿入し、さらに文頭の文字を大文字化する処理がまだ残っています。

ちょっと先回りして日本語への翻訳について考えてみると、語順を操作するという大きな作業があることに気づかされます。逆に言えば、エスペラントと英語との間では語順を変更する必要はほとんどなく、ただ単語を入れ換えていくだけでほぼ翻訳が完了するのだというあっけなさにちょっと驚いてしまうのですが。


posted by アキラ at 18:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

エスペラント、BASIC、なでしこ

人工言語(計画言語と呼ぶのが正しいようですが)のエスペラント。
いま日本で勉強している人は多少いると思いますが、勉強せずに利用しようという人間はおそらく私だけでしょう。

私の最終目標は、日本語→エスペラント、エスペラント→日本語の翻訳プログラムを完成させることです。基本的に私自身は学習せず、プログラムに学習させて、そのプログラムを私が利用したいと思っています。

欧米の言語をエスペラントに翻訳したり、その逆方向の翻訳をしたりするプログラムは既に作られており、フリーソフトになっているものもあります。私が入手したフリーソフトは英語、ドイツ語、ポーランド語、スウェーデン語とエスペラントとの翻訳が可能なので、例えばエスペラントを経由して日本語からポーランド語に翻訳したり、ポーランド語から日本語に翻訳することができるようにしたいのです。

この長期目標を達成するための短期目標として、エスペラントを英語に翻訳し、英語をエスペラントに翻訳するプログラムにまず取り組もうと考えています。こちらのプログラムの方が段違いにやさしいからです。

プログラムは BASIC と日本語プログラミング言語「なでしこ」で組んでいくつもりです。私は BASIC は熟知していますが、なでしこではプログラミングをした経験が全然ありません。だから、まず BASIC で作ってみて、同じことをなでしこで再現するというスタイルで行きます。

posted by アキラ at 19:36| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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